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【初心者】アコギのパーツの名称と役割!ロゼッタやインレイとは?

アコースティックギターもたくさんのパーツが組み合わさって構成されています。やはり、ヘッドやボディ、ネックなど大きい部分の名称はエレキギターと変わりません。ですがアコースティックギター特有のパーツも存在しています。ただ、根本は同じギターですので名称はほぼほぼ共通のものが多いですけどね。
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アコギの種類と特徴!エレアコとフルアコの違いを徹底解説!

ギターの中にはエレキとアコギの2つの種類があります。そしてそのアコギの中にもまた種類があります。フォークギターやガットギター、エレアコなどの特徴と見分け方を解説。間違えやすいエレアコとフルアコ(セミアコ)との違いにも迫ります。
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ギターペグの仕組みとは!歴史を見ると名前の由来も見えてくる!

『ペグ』というのはヘッドについている弦を巻きつけ固定している部分のことを差します。日本語で『糸巻き』と呼ばれ、『マシンヘッド』なんて呼び方も存在します。『ペグ』というのはもともと『木栓』という意味で、今でこそギターは金属のペグが主流ですが、昔は木のペグが当たり前でした。
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トラスロッドとは?仕組みや調整方法、レンチのサイズを知ろう!

トラスロッドとはギターやベースのネックに中に組み込まれた金属の棒のことです。そんなトラスロッドにも種類があり『ノン・アジャスタブルタイプ』と『アジャスタブルタイプ』の2種類に分かれています。それぞれのメリットデメリットやレンチのサイズ、仕組みなどトラスロッドのことを詳しく解説していきます。
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【ギター】フレットとは?種類と役割を解説!各部名称も合わせて覚えよう!

ギターの指板(フィンガーボード)についている金属の棒のことを『フレット』と言います。フレットにも種類があり特徴が異なります。日本のギター業界では「三晃製作所」が主に製作しています。フレットの各部名称も見ながら覚えて行きましょう!
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【初心者必見】ギター上達法!1日15分でメキメキ上手くなろう!

ギターを購入し初めてギターを触っているあなたに向けて書いていきます。まずギターを始めるにあたって最低限必要なものは用意しましたか?ギター本体とピック(弦を弾く道具)があればとりあえずギターは弾けます!そしてそこから上達するコツは毎日15分でも良いからギターを触りましょう!
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エレキ弦とアコギ弦の違いとは?弦の種類と特徴も徹底解説!

エレキ弦とアコギ弦の違いとはワウンド弦の巻き線の材質です。アコギ弦もエレキ弦も同様に、プレーン弦や芯線には『ピアノ線』が使われていますですが、ワウンド弦の巻き線にはアコギ弦の時とは全く別の材質が使われているのです。アコギ弦の巻き線に使われている材質は、銅やスズ、リンなどを配合した合金。
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ギターネックの名称!ラディアスやシェイプなど細かい所を徹底解説!

ギターはさまざまなパーツが組み合わさってできています。ボディやネックといった大きなパーツはもちろんのこと、その中にもさらに細かいパーツに分かれて構成されています。今回はネックという部分にどのような名称がつけられ、どのような役割があるのかを見ていきたいと思います。それではまずネックの各部名称を見ていきましょう。
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【ギター】ネックスケールの長さの種類と違いを徹底解説!フレット数とは無関係?

『スケール(弦長)』と呼ばれる部分は、ギターネックの『ナット(0フレ)』からギターボディの『ブリッジ』までのことを差します。ここが重要なのでもう一度、ナットからブリッジまでがスケール(弦長)なんです!勘違いしやすいのですがスケール(弦長)にはヘッドの部分は含みません。
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【完全保存版】ギターのメンテナンスのやり方と注意したいポイント!

大切なギターを長く使うためにメンテナンスは欠かせません。金属パーツが錆びたり、傷がついたり、ネジ穴がゆるくなったりと後悔しないようにお手入れのやり方を解説しています。
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